たのしいムーミン一家
ムーミンシリーズ第3作目。
ムーミン谷にその冬、初めて雪が降った11月から物語は始まります。
そしてムーミンたちは冬眠につきます。
このときは、何故かスナフキンも一緒に冬眠します。
もしかしたら、スナフキンにとってムーミン谷で過ごす初めての冬なのかもしれません。
百日百晩、冬眠した後にムーミンたちは目を覚まします。
だいたい3月から4月にかけてでしょうか?
そして魔物のぼうしの発見、にょろにょろの島での冒険、さまざまな出来事があります。
その後、8月の終わりのパーティーまでが、この「たのしいムーミン一家」の劇中の期間です。
何となく、ムーミンたちが、どんな生活を送っているかがわかる本です。
この本では、何と言っても前作と雰囲気が違うということでしょうか?
結末にしても何か明るいんですよ。
子供に初めてムーミンシリーズを読ませるとしたら、これが良いんじゃないでしょうか?
訳者の山室静さんも後書きで。
フィンランドが戦後の苦しい時代もりっぱにきりぬけて、経済的にも立ちなおり、人々が自信をもって生きることができるようになったことの反映といえましょう。もちろん、ヤンソンさんも、その間には成長して、地位も安定してきたからでしょう。
と述べております。
明るい調子から童話としてしっかり受け入れられ、この本はバカ売れしたみたいです。
この本で、面白いところが前作からムーミン屋敷に居ついてしまったじゃこうねずみを、
ムーミン一家が、はっきりと邪魔者扱いしているところです。
こーゆー、一瞬、現実でもこのような人がいて、こんな事あるよなーと考えさせられるところが、
ムーミンシリーズを、ただの童話で終わらせてないところでしょう。
また、善悪が、まだ良くわかっていないトフスラン、ビフスラン、
現実的なスノークの見せる兄妹愛なども見所でしょう。
それとムーミン谷の新聞はずいぶんローカルな話題も扱うので笑ってしまいました。
あと、一番なんじゃこりゃと思ったのが、後書きのラスト。
彼女(トーベ・ヤンソン)が最近に出した本に「夏の本」という、島での生活を主に書いた短篇集があるようですが、わたしはまだ読んでいません。それは近ごろわたしの興味が、北欧の古い文学や各国の昔話や神話のほうにかたむいているからで、べつに童話にあきたわけではありません。そして、それを読みあさっている暇がないのです。
(; Д ) ゚ ゚
まさに蛇足・・・
書くなよこんなこと・・・
◇名言◇
ムーミン「ねえ、ヘムレンさん、こうでしょ。――あなたはもう切手を集める人じゃなくて、
コレクションの持ち主にすぎません。ところが、それは、あんまりたのしいことじゃない――」
(物は集まったことよりも、集めている途中が楽しいんですよねー)
スナフキン「春のいちばんはじめの日には、ここへかえってきて、またきみの窓の下で、口ぶえをふくよ。
――一年なんか、たちまちにすぎるさ」
ムーミン「そうだね、じゃあ、ごきげんよう」
(ムーミンがスナフキンがいなくなるのはイヤなのに、引き止めずに送り出すところ。泣ける・・・)
◇登場人物◇
はじめに
ムーミントロール
ムーミンママ
スナフキン
第1章
スニフ
ムーミンパパ
スノークのおじょうさん
ヘムレンさん
第2章
カリフォルニアの王さま(ムーミン)
スノーク
ありじごく
針ねずみ
第3章
じゃこうねず
怪物
にょろにょろ
第5章
飛行おに
黒ひょう
マメルク
第6章
トフスラン
ビフスラン
モラン
第7章
森のねずみ
- 2005/02/28(月) 01:42:21|
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公式サイトで「Rebirth」が2004、2005の秋冬に出した
ムーミンとのコラボグッズを紹介してたので、自分も紹介してみようかなと思いました。
上の写真は「MARRAN MESH CAP」という名前のモランの帽子です。
どこら辺がモランかというと・・・

ほら!モランが2匹いるでしょ!
しかも顔だけ?
帽子は全体的に焦がしてあります。
こってるなぁ・・・
ちなみに、この帽子、たしか4色出てました。
公式サイトに載ってるのは違う色のヤツですね(´∀`)
それとRebirth×Moominのグッズには、こんなタグが付いてます。

ムーミンとフローレンがいます。
このロゴは、別の服でもっと大きくなってます。
ちなみにタグの裏にはパパとママがいます。
- 2005/02/26(土) 03:35:15|
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中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/00/mie/20050207/lcl_____mie_____003.shtml
この間、お伝えした、ミュージカルが中日新聞に出てました!
劇団飛行船(本社・東京)の子ども向け着ぐるみミュージカル「マスクプレイファンタジー・楽しいムーミン一家」(中日新聞社主催)が六日、津市の県総合文化センターであり、親子連れら約千人が詰めかけた。
この三重県総合文化センターは1900人入るところですが、
オペラとかではないので、2階席を使わないと約1200席だそうです。
ですので、1000人入ったということは、ほぼ満席!?
大盛況みたいですね!
しかし、この画像、見れば見るほどシュールだ・・・
- 2005/02/18(金) 03:37:51|
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MSN-Mainichi INTERACTIVE
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050216k0000m040120000c.html ◇福岡県古賀市青柳の五所八幡宮境内にあるクスの木の幹の一部が、フィンランドの童話で知られる妖精「ムーミン」に似ていると、話題を呼んでいる。
どにさんからムーミンに似てる木という情報を頂きました!
◇いとおしそうに巨木にしがみつくムーミンの姿は、見る者を思わずクスッと笑わせ、「活性化のシンボルに」と地元の意気込みをくすぐっている。
うーん、確かにムーミンの後姿に見えないこともないんですが・・・
それより、一緒に写っている人の手が
ムーミンのお尻を触ってるように見えたのがウケました( ´∀`)
でも、この木、調べてみたら、
タタリもあった本当に神様が宿ってそうな木なんですよねー。
ちょっと怖いです・・・
粕谷の歴史散歩 さて、この神社には樹齢1000年、幹周り1m50cm以上もあろうかというクスノキの大木があります。
宝暦7年(1757年)の冬も終ろうとする頃、役人がやって来てこの大木を船材にするため、伐採しようとしました。すると、不思議にもお宮が恐ろしく震動して、5日間も止まりません。神様がお怒りになったのだろうとの噂が広がり、役人も切るのを止めたということです。
でも、こーゆー話題があるとちょっと言ってみたくなります。
私みたいな物好きもきっと他にいると思うので、この市のいい宣伝になるのではないでしょうか!
でも、
古賀市のHPせっかく良い話題なんだから、最新情報の所にのせればいいのに・・・
何か迷い犬が多そうでちょっと心配な市のHPでした・・・
- 2005/02/18(金) 03:13:04|
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もう一昨年になりますが、シネクイントでムーミンパペットアニメーションがやっていました。
自分は映画館に見にいけなかったという、
今でも後悔する失態をやらかしてしまいました。
まぁ、限定版のDVDが発売されたらすぐに買ったのですが・・・
そんなパペットアニメーション、
ついさっきまでテレビ東京でやっていました。
まず、始めに感じたのが、
8作品選ぶにしても、この選び方は・・・って感じですね。
ルビーはその後どうなったの?
ニョロニョロの島からは?
とか、初めて見た人は戸惑うんじゃ・・・
DVDを買えってことなのかなぁ。
でも、自分はTVで見られたってことでも大満足ですが、
もう一つ良かったなぁと思ったことがあります。
それは普段送信しているPING先を検索してみたら、
素敵なサイトに出会えたことです。
一つは
「風のまにまに号」さん。
もう、“大長編ドラえもん ”のカテゴリがあるだけで私のツボです。
ドラえもん、そういえば来年、2006年には、また映画版が復活するみたいです。
声優さんがまったく変わるみたいですね。
もちろん東宝で、たぶん日劇2が親館になるっぽいです。
東宝は結構、力を入れてくるっぽいですね。
「風のまにまに号」さんがレヴューを書くの楽しみにしております。
もう一つは
「お江戸日和。」さん。
うーん、ムーミンに対してかなりのお考えがあるようです。
是非、聞いてみたい!!
自分もムーミン派ですね。
とゆうよりもムーミントロール族派です!
- 2005/02/04(金) 04:09:27|
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